toriyamaranの山旅日記

登山、旅行を中心としたブログ

【登山】山を登り始めて思ったこと

こんばんわ。

とりやまです。

 

山を登り始めて思ったことについて書いてみたいと思います。

 

 

日本には四季がある

「何を言っているんだとりやまは」と思った人も多いかもしれませんが、すみません。けど、私はこれまでそんなに四季を感じずに生活してきました。あまりアウトドア経験のない私はそれほど自然に積極的に触れ合う機会はありませんでした。それこそ、年に一回行くか行かないかのスキーや海くらいで、あとはほとんど街中で生活していました。しかし、山に行くようになって、日本に四季があることを強く感じました。夏にはあんなに緑だった景色が秋には赤や黄色に色づき、冬は真っ白になる。春になると、雪が溶けて花や緑がちらほら見えてくる。文書にすると実に当たり前ですが、あんまり実感がありませんでした。多分、山登りをしていないと、こういうことを考えなかったとふと思った次第です。

 

山は癒し、海ははつらつ

人は山派と海派に分かれると言いますが、自分は山派です。なんとなくですが、本を読む人とか内向的な人は登山が向いている気がします。山は派手さは無く、むしろ地味な魅力です。山頂の景色が良いとか、ご飯がおいしいとか色々理由がある気がしますが、山の方が心を休ませながら行動しているようなそんな感じです。海は逆にすべてを開放してパワー全開!って感じはします。どうも自分は静かな環境が好きみたいです。

 

意外と単独行が多い

登山をしていると単独行の人に多く遭遇します。多分、1割くらいだと思います。多くは男性ですが、女性の方もいます。単独行の人は写真目的と山が好き過ぎる人の2パターンに分かれる気がします。私も良く単独行をするので、軽く話します。そうすると色んな山の話や秘境の話を聞くことができます。

先週の東赤石山を登った時に山頂付近で偶然スマホを拾いました。スマホを持って下山すると、一人の男性から話しかけられて、スマホが落ちていなかったかと聞かれました。私の拾ったスマホがその人のものでした。大変喜んでいました。その男性は、70歳で日本百名山を制覇して、現在日本二百名山を目標に登っているみたいでした。その男性はミニバンの後部座席を取っ払って、遠征するためにベッドを入れていました。車の中を見せてもらいましたが、ほとんどベッドでした。70歳になって車中泊しながら、日本の山々を登るなんて若々し過ぎると驚きました。いつになっても、目標ややりたいことを持って生きていれば、その男性のように若々しく生きられるのかなぁと思いました。